2019.10.05

【HUGEキッチンの裏側】お皿の温度

彩りの良い料理、繊細な味わいの料理…
料理の魅力は無限にあります。

そして実はその魅力を支えているのが、「お皿の温度」です。

温かい料理には、温かいお皿を。
冷たい料理には、冷たいお皿を。

温かいパスタが温かくないお皿で出てきてしまったら、
例え常温であっても冷めるのが早くなってしまい、せっかくの味わいが落ちてしまいますよね。

料理人として当たり前のこだわりではありますが、
お客様に一番最高の状態で料理を提供するために、
どんなに忙しくても、きちんと一つひとつの料理に合わせた「お皿の温度」を徹底しています。

専用のウォーマーでお皿を温めたり、冷蔵庫でお皿を冷やしたりして、
常に適性の温度のお皿を用意をしています。

しかし忙しい営業の中では、出したい温度のお皿が足りなくなりそうな瞬間もあります。
そんな時にも、例え手間がかかっても、氷水につけたり、温めなおしたりして、
必ず料理に合わせた温度までお皿を仕上げ、お客様に最高の状態の料理を提供するようにしています。

お皿が熱々で、ホールスタッフもクロスを使用しないと運べない物もあります。
それくらい本当に提供にこだわっています。
もちろんお客様にはお皿が熱いことを丁寧にお声がけして、火傷のないよう徹底しています。
私も入社前にRIGOLETTOでパスタをオーダーした際、お皿がとっても温かくて、
お皿までこんなに熱々で提供するんだと感じたことを鮮明に覚えています。

妥協する事無く、ちゃんと細部まで一つひとつこだわる事。
実は入社前に来店した際に、お皿の温度は私自身驚かされたことのひとつです。

こういう細かなこだわりを全スタッフで徹底することにより、
より魅力的な料理をお客様に届けたいと思っています。

Yuzuki