2020.05.13

経営の根幹!HUGEの「経営会議」

HUGEが掲げるのは”個店主義”。
今回はこの個店主義を象徴する
それぞれ店舗で行っている「経営会議」についてご紹介させて頂きます。

全店舗で月に一度開催されているこの経営会議。
経営会議と聞くとリーダーたちだけで行う会議を想像しませんか?

HUGEの経営会議は社員はもちろん全員参加し、
アルバイトスタッフも参加しています。
(アルバイトスタッフは有志による参加となっています)
全員で力を合わせてレストランを創り上げることを大切にしているHUGEだからこそ、
そこに国籍や雇用の垣根はありません。

お店の営業方針や細かい数字の共有、そして来月どう戦うのか。
ここまで数字を全員に公開していることもHUGEが創業から続けている大切な文化です。
まさに全員が経営者!
そして事前に議題を募り、誰でも今考えていることを提案し話し合う場があることも特徴的です。
入ったばかりの新入社員やアルバイトスタッフにも全員に発言権があります。

以前私が所属していた店舗に、サービスにとても熱を持って取り組んでいる大学生のスタッフがいました。
普段ウエイターとして活躍する彼女から、「メニューの出し方」という議題が提案されました。
ただメニューを出すのではなく、お客様への説明の仕方など、
全員が足並み揃えられているか?バラバラになっているのではないか。
もう一度お客様の最初の大切なアプローチを全員考えて欲しいという内容でした。

その彼女の議題を元に他のホールスタッフもこうしたらどうか?という意見が上がり、
キッチンスタッフからも、このメニューはこういう想いで作っていて、
こう楽しんで欲しいんだ!という料理のフィロソフィーも飛び出しました。
その日の経営会議は白熱しましたが、
次どうやってお客様にアプローチしようとワクワクしたことも覚えています。
キッチン・ホール全員で話し合うことで、提供している料理や飲み物を深く理解し、
愛を持って提案できるようになったと感じています。

私自身も新卒で入社し、まだ1ヵ月しか経っていなかった5月に、
「外国籍スタッフの受け入れ体制」について議題をあげさせてもらいました。
入ってまだ1ヵ月の、飲食経験もさほどなかった私からの議題。
それでも店舗のメンバー全員で真剣にこの事について考えてくれました。
その後、店舗内での情報共有では必ず英語訳も付けることから始まり、
実際に外国籍スタッフからもありがとうの言葉と共にもっと積極的に働きたいと思ったよ
という声をもらうことが出来ました。
自分の得意な英語を役立てたこと、それを受け入れてチャレンジさせてくれる環境をとても
嬉しく思い、自分のやりがいにも繋がりました。

「レストランはチーム。誰一人抜けても成り立たない。」
このことを大切にしているからこそ、経営会議は私たちには欠かせないとても重要な目線合わせの時間になっています。

実は年に数回、代表の新川もこの経営会議に参加します。
直接アドバイスをもらえることもスタッフの楽しみのひとつだったりもするんですよ!

Yuzuki