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VOL.01

私たちが考える「時短社員」の新しいネーミングは?

2019.02.27 会場 RIGOLETTO SHORT HILLS

管理部 Human Resourcesマネージャー
採用

SATOKO

入社
2014年1月(中途)
株式会社HUGE Human Resourcesマネージャー
Work
新卒・中途・アルバイト領域の採用から、社内研修のオーガナイズ(企画・運営)を担当。
Private
仕事と子育ての両立に日々奮闘中(1歳半の女の子)。言葉を覚え始めた娘と過ごす日々が毎日の癒し。

RIGOLETTO SHORT HILLS@中目黒
キッチン

YU-KI

入社
2015年4月(新卒)
キッチン(RIGOLETTO SHORT HILLS / 中目黒)
Work
レストランで提供する料理の仕込みからパスタ・ピザづくり。調理だけでなくシェフ不在時にはキッチン全体を仕切る役割を担ったり。後輩の教育が上手く、次期シェフ候補との噂も…!
Private
学生から吹奏楽部に所属し、現在も市民楽団に所属。打楽器を担当し、音楽と触れ合うことで気持ちのリフレッシュに。高校時代には全国大会の出場経験も。

RIGOLETTO BAR AND GRILL@六本木
ホール

KEI

入社
2016年4月(新卒)
ホール(RIGOLETTO BAR AND GRILL / 六本木)
Work
ウェイター。現在は深夜帯(23時以降)の責任者として日々チームビルディングを学ぶ日々。新卒入社時からの変わらぬ目標は「2020年までに店長へ就任!」。その目標を叶えるべく、ウェイター力・リーダー力を磨いている。
Private
仕事終わりの一杯が何より格別!中目黒にある立ち飲み屋にドハマリ中。プライベートでレストランを巡る中で、お客様同士で会話することが何より楽しみ。
SATOKO
おはよう!ふたりとも元気にしてる?と言ってもよく会ってるけど(笑)今日はよろしくね。今日のテーマなんですが、今も時短社員制度というものがあって、産後復帰したり家庭との両立などで活躍している仲間は多くいるよね。その対象の多くは女性社員だと思うんだけど、これから働き方が多様化していく中で、この時短社員の制度って誰にでも当てはまると思うんだよね。資格取得のために勉強と両立したい、親の介護や子育てといった家族のサポート、ライフスタイルの見直し。今はテレワークなど色んな働き方を導入している企業がとっても増えてきました。中途に限らず新卒もいきなりフルタイムの勤務ではなく、残業なしという職位もあっていいんじゃないかと思い始めたの。例えば地方から出てきてまずは生活の基盤を整えるのもなかなか大変じゃない?だったらまずは働くこと、そして働く場所にも慣れてもらいそこからステップアップしてくれたら嬉しいなと。それを時短ではなく何か新しいネーミングつけるとしたら・・と思って今日はふたりに来てもらいました!どう思うかな?
KEI
率直に嬉しいです!僕は4月から4年目になるんですが、今まで2世代後輩が入ってきた中で、労働時間がネックになって1~2年で辞めてしまった子もいるので、そういう子たちが続けられるイメージを持てるのは需要があるはず!
YU-KI
私も同感!飲食業は労働時間が長い/休みが無い、というイメージがある中で、そうじゃないことがわかる制度ですよね!就職先を選ぶ時に、労働時間をネックに考える人も多いと思うのでそういう意味でも良いと思うな。市民楽団のコンサート前に「ギリギリだ!2回ぐらいしか練習してないけど本番大丈夫かな?」という時があるので、私も自分の働くスタイルを変えたいと思ったときは活用したいな。(笑)SATOKOさんはどうですか?
SATOKO
私はがっつり働きたいタイプかもしれない。(笑)ただ、私の場合子どもが産まれたことで残業はできないから「決められた時間内にどう終わらせよう」という組み立てをすごく綿密にするようになったのね。毎朝電車の中で毎日のスケジュールをイメージ。「先にこれをやると、この時間でも終わるな」ということを逆算で考えられるようになったので、時間を決めることでパフォーマンスが上がるという側面もあるんじゃないかな?
KEI
自分も当分はまだ今の感じでやりたいかなー。ただ、新しい働き方の社員が増えることで、フルタイム勤務の人たちの残業緩和にもつながると思うので、お互いにとって良い制度だと思います!
YU-KI
確かにそうだね!
YU-KI
でももしこの働き方に切り替わると、周りの人から「じゃあこの人は仕事をしなくなるの?」と思われてしまわないかな?あんまり働きたくないんでしょう?みたいな?もし私が働き方を変えるとしたら、やる気がないと見られるんじゃないかなという不安が出てくるかもしれない・・・。
KEI
それは大丈夫!実際に僕の店にも、以前アシスタントマネージャーだった方が時短社員として働いています。でもその時間で成果を生み出そうとされている姿をみんなが見ているので、僕たちのお店ではむしろこれからも応援・サポートしていこう!というポジティブな雰囲気ですよ。
SATOKO
HUGEには決して手を抜く仲間はいないと思うし、一緒に働く仲間にもポジティブな選択であることが伝われば良いよね。ランチやディナーのコアな時間帯をばっちり守ってくれたりサポートしてくれるのは嬉しくない?
YU-KI
安定して入れる人がいると料理も安定的に出せるし、お客様への満足度にもつながる気がする!
SATOKO
もう1つやりたいことがあって、それが子育てかもしれないし、趣味かもしれないし、別の目標かもしれないけど、一緒に働いている人たちがそれをどれだけ尊重できるかという話だよね。そして本題のネーミングなんだけど、なんとなく漢字じゃないほうがいいかな。固くない方が良いと思うんだよね。
KEI
アルファベットがいい!2つぐらいナントカナントカで、それ何の略?って聞きたくなるような感じだと!
SATOKO
もしかすると、「働き方をひと言で言い表わそう」とするのではなく、「HUGEが飲食業界ではまだどこもやっていない新しい働き方、新しい考え方を世の中に提示します」みたいな意思表示でも良いのかな。
KEI
選べるってことだ!チョイス?
SATOKO
以前、ある記事を読んだんだけど「最近ライフワークバランスって聞くけど、そんなにバランスばかり考えてたら良い仕事はできない。本当に大切なのはライフワーク“チョイス”なんじゃないか」って。一心不乱に仕事に向かうステージはやはり人生においてとっても必要な時期。でもライフスタイルが変わったら、違う働き方があってもいいんじゃないか。組織と個人が持っている最大限の能力を発揮する相互関係。新川さんも会社を選ぶポイントで大事なのは、「会社と個人がお互いに必要だと思える関係性」って言ってるじゃない?必要とされる人材になることがとっても大事なんだけど、その上で自分の人生を選べるような人になりなさい、と。良い言葉だなと思ったので、キャリアをチョイスできるっていう表現は賛成!
YU-KI
なりたかったらどんどんステップアップできる、という面でもしっくりきますね!
SATOKO
そうそう、HUGEは時短社員だからキャリアアップができないということではない。例えば新卒でも、働くことに慣れてきて仕事をもっと頑張りたいと感じてきたら次のステップを目標にして、もちろん管理職になる道だってある。入口だけでその子のキャリアが決まってしまうなんてナンセンス!
YU-KI
それいい!決められたレールだとつまらないですもん・・・。総合職・一般職って枠にだけ当てはめられて判断されたくないかも。
KEI
キャリアや人生を選ぶと言うと、そこまでの大きな決断なのかという不安も生まれるので、もう少しお互いが気兼ねなく、選ぶ人も受け入れる人もフラットに受け止めるためには、もっと軽い表現の方が選択しやすいかもしれませんね。
SATOKO
キャリアとか人生とかじゃなくて、もうちょっと手前のって感じかな?
KEI
HUGEというチームを通して、一緒に働く人たちが提供できる価値って何ですかね?ポジティブな意味合いで言えば、楽しさや幸せ。
SATOKO
HUGEで働く期間が長くなればなるほど、楽しさとか幸せを感じられる瞬間があるはずなのに、今この瞬間、目の前の業務時間が長いとか、他のことができないみたいな理由で可能性が絶たれてしまうのであれば、すっごくもったいないよね。続けることって本当に大切。
KEI
ここからなのに!あとここを乗り越えれば、もうちょっと頑張れば次に行けるのに!みたいなことはありますよね!SATOKOさんも仰っていましたが僕も続けることの大切さを身にしみて感じています。続けるからこそ見えるものがたくさんあるんですよ。その中では困難もたくさんあるんですけどね。でも振り返れば辛かったことって不思議と忘れてる。(笑)
YU-KI
この新しい働き方によって、楽しさを感じられる瞬間まで一緒に頑張ろう。そしてレストランが最高ってことを新しい仲間にももっと感じてほしいですよね。楽しさに行き着くまでの色々な寄り道や、他にやりたいことがあった時に、それを助けてあげる制度っていう意味合いになるんですかね?そして、やっぱり一緒に働いてきた仲間ってHUGE愛がすごく強いですよね!そういう人たちともライフスタイルが変わっても一緒に働きたいですし、その想いをみんなに波及させていきたいなぁ。
KEI
あ!LH社員はどう?表向きは「LIFE HOSPITALITY」という意味なんだけど、裏の意味では「LOVE HUGE」。HUGEのことは大好きだし、働きたいし、働いたら楽しいということもわかっているんだけど、他にもやりたいことある、でもやりたい!という意味を込めてLH社員!
ALL
LOVE HUGE!すごくいいね!笑
SATOKO
HOSPITALITYの言葉の意味を調べてみたんだけど、改めて良い言葉だね。HOSPITALITYとは、『接客・接遇の場面だけで発揮されるものではなく、人と人、人とモノ、人と社会、人と自然などの関わりにおいて具現化されるものである。人が人に対して行ういわゆる「もてなし」の行動や考え方について触れていて、これは接客・接遇の場面でも使われるものである』。
YU-KI
深い! LH社員でいきましょうよ!

(一同、拍手)

私たちが考えるネーミングは?

SATOKO
今後ますます働き方の多様化が進む中、HUGEには定型的ではなく色々な働き方を受け入れられる会社であってほしいと考えます。そしてそのためにはお客様だけでなく従業員に対してもHOSPITALITYが必要です。この制度を通じてHUGEへのLOVEをもっともっと増やしていきたい!という意味もこめて、「LIFE HOSPITALITY」と「LOVE HUGE」のLH社員に決めました。

After “MEETS”

KEI
これからどんな働き方になっていくのか興味があったので、それが知れて良かったです!個人的には他の業種の方からも羨ましがられる会社にしていくのが目標。色々な働き方があれば会社にとっても良い人が集まるからハッピーだし、働く側も自分に合った働き方を選択できるのでハッピーだと思います。自分の会社ですけど今後が楽しみというか、ワクワクしますね。色々な人に出会いたいです!そして色んな仲間がHUGEを通してたくさんのことを経験してもらえるように、僕もサポートしていきたいと思いました。
YU-KI
働き方改革という言葉は耳にしていましたが、段々とより自分にも身近なことなんだ!という実感が沸いてきました。今のチーム状況とは違う形で新しい働き方の人がやってきて新しい風を吹かせてくれることもとっても楽しみです。私もいつか結婚して出産するときが来るかもしれないです。それでも安心して働ける環境があるっていうのは本当に心強いですね!キッチンにも女性の料理人の仲間をもっともっと増やしたいです!
SATOKO
LOVE HUGEっていう隠語がなんかHUGEらしさがあって、いいネーミングだなぁ。そして相手を尊重したりとか、HUGEをもっともっと良くしたいという気持ちが本社もお店もすごく強く同じだなと感じました。何よりやっぱりみんなHUGE愛強い!時短社員の制度は既にあるけれど、今回ふたりが提案してくれた名前を含めてどうやって多様な働き方を考えていくのか。改めて色んな人を巻き込んで、これからもっと考えていきたいと思います。まずはレストランで働く楽しさ、お店創りのやりがいを感じてもらえるような一緒に同じ方向を目指せる仲間を増やしていきたいですね!今日は本当にありがとう。ではふたりともまたお店で会おうね!

※時短社員は既に存在していますが、LH社員は現在検討中の制度です。乞うご期待!